【part2!】リトグリを歌詞から注目!!

  皆さんこんにちは!

毎度恒例 ティラノです!!

 

今回は前回の続きということで、

リトグリの素晴らしい歌詞たちを

ピックアップしていきたいと思います!

 

行くぞー!!

 

 

夏になって歌え

 

生きていくため汚れた君を

     抱きしめるように歌があるから

 

僕がリトグリの歌詞をピックアップすると考えたとき、

まず出てきたのがこの歌でした。

 

この曲は、

リトグリの曲の中でも特に詩的で、

きれいなフレーズが散りばめられている曲だと思います。

 

まずタイトルからかっこいいんですけどね(笑)

 

熱を感じつつも、

どこか懐かしむような

気持にさせてくれる曲です。

 

「余談なの」 ってこんなかっこいい言葉だったとは。

 

 

さて、今回特に注目したいのは

上にある歌詞です。

 

素敵な言葉ですね…。

 

人の生き方や人生観を

歌を用いて包み込んでくれるような

そんな歌詞です。

 

きっと汚れないまま

大人になれる人なんていないんです。

むしろそうでなくちゃいけないと僕は思います。

 

きれいごとだけでは

生きづらい世の中です。

 

ですが、そんな世界で生きているからこそ、

歌の中だけでもこれだけきれいな言葉たちに

癒されるのだと思います。

 

そう考えると、

せわしない世の中も

この曲をよくさせるための

スパイスだと思えば、

案外悪くないのかもしれませんね。

 

個人的には「永遠が見えるの」

のところと

ここですごく迷いました。

 

やっぱりサビ前って

魅力的なフレーズを当てるんですかね。

 

もしくはこんだけ歌詞について語っておいて

メロディーに引っ張られているんですかね(笑)

 

以上!

夏になって歌え

からの歌詞でした!

 

Everything could be your chance

 

歌声を届けよう

  まだ見ぬこの先の未来へ

   どんな時も どんなことも

 

この曲といえば個人的には

代々木のラスト!

感動しましたねー。

ツアーの最後で

歌で決意を伝えることができるのは

リトグリならではですよね。

 

アーティスト本人の口から

この言葉を言ってくれるのは

やっぱりファンとしてもうれしいですよね。

 

歌を突き詰めている

リトグリがさらにここから

進化していくのを想像すると

すごく楽しみです!

 

リトグリは歌唱力が高い分

どんな曲でも高クオリティで仕上げてくるので

これから様々なジャンルに挑戦していくのを

期待したいです。

個人的にはECHOとかの

かっこいい路線の曲をやってほしいです!

 

この曲に関してはやっぱり

メロディーもめちゃめちゃ

いいですよね。

(それを言い出したら全部そうなんだけど)

 

リトグリのこれからをワクワクさせてくれる曲

Everything could be your chance

でした!

 

君のこと

 

「時々は泣いてもいいけど

   その後 やっぱり笑って」

 

あれ?なんか今日の曲だけ見ると

FLABA大好きな人になっちゃってるな(笑)

 

でもいい曲だから

そんなこと気にしなくていいですよね!

 

というかティラノ

こういうフレーズに弱いんですかね(笑)

 

今までの記事を振り返っても

こういう一旦

強がらないでいさせてくれる

歌詞が好きなんだと思います。

 

「泣いてもいいけど

 そのあとやっぱり笑って」

 

こんなこと言われたら

普通に好きになっちゃいますよね(笑)

優しさが沁みます。

 

僕も好きな人が泣いてたら

言ってあげようと思います。

 

(きもいと思った人、

 旅行三日前に熱出してキャンセルはしたけど

 旅行当日には治っちゃう呪いをかけました。)

 

誰が実話や

 

この曲を聴いてると

さわやかで幸せな気持ちになります。

 

こういった日常の幸せを

再認識できるような歌が

今の世の中には必要なのかもしれませんね。

 

(わかってます。

 かっこつけました。

 謝ればいいんでしょ。)

 

えー、かっこつけてすみませんでした。

 

さて、今回はこの辺にしといてあげましょう。

次のテーマはどうしようかなー。

 

ティラノも色々な分野に触れていきたいので

違うジャンルの記事も書こうかなと考えています。

 

まだ何も決まっていませんが。

 

とはいっても、リトグリの記事を

書かなくなるわけじゃないので

安心してください!!

 

それではまた次回お会いしましょう!

お相手はティラノでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【歌唱力だけじゃない!】リトグリを歌詞から注目!part1

リトグリは歌詞もいいんだー!!

 

え?急にどうしたのかだって?

いや、決して前回かっこつけた記事を書いたから

照れ隠しで勢いで乗り切ってやろうとか

そんな考えないですよ。

 

決して。

 

何のこと?と思った方は前回の記事も見てみてくださいね

普段とは違うスタイルでの文章になっています。(笑)

 

さて、ではここらで

今回のテーマを発表します!

今回はこちら!

 

リトグリ名歌詞集!

 

ということでね。

ティラノといえば

今までの楽曲紹介系の記事を見てもらえれば分かるように

割と歌詞にも注目してみていることが多いです。

 

そこで今回は

リトグリといえば

「ハモリ」 「歌うまい」

と、なりがちな世間の皆さんに

「歌詞もいいんだぞ!」

という思いを込めて紹介していきたいと思います!!

 

決して今回はランキングとかではないので

気軽に見てみてくださいね!

それでは行きます!!

 

Girls be Free!

 

6割だけでも笑えればいい

  泣けた日も  負けた日も

        全部受け止めて

 

Girls be Freeといえばまゆの

「涙の沸点って何度だろう」

が人気ですが、

個人的にはこっちのほうが好きです!

 

ただきれいごとを言って応援ソング!

っていうよりも個人的には刺さります。

 

6割って絶妙ですよね(笑)

 

僕自身も含め、

今学生の方などは

少ないと感じる数字かもしれませんが、

きっと大人になるにつれて

共感してしまう数字になっていくんだろうなと思います。

 

頑張りすぎずに

頑張っていこう!

そんな楽な気持ちにしてくれる歌詞です!

 

明日へ

 

願った明日は

  思ってた今日じゃない

   重なる夢と尽きない答えを抱え

 

明日へ、

いい曲ですよね。

 

まじゅがいなくなり、

メンバーが作詞に携わったということもあり、

この曲の詩は普段の曲よりも

少し現実味というか、

メンバーの覚悟に近い

内側の芯の部分を

少し見れる気がします。

 

”願った明日は思ってた今日じゃない”

 

まじゅのことだけでなく、

幼いころから芸能界で戦ってきた彼女たちが歌うからこそ

とても響くフレーズになっていると思います。

 

あと、この曲のいいところは、

不安な気持ちや

ネガティブなことをどれだけ言っても、

サビの最後に必ず

「明日へ走る鼓動は溶けやしないさ」

と、添えてくれているところですよね。

 

悲しいことや辛いことは確かにある。

でも明日への活力はなくならないんだよ

と、いったん受け入れてくれるような歌詞です。

 

そういった点ではGirls be Freeのさっきのフレーズと

似ているかもしれませんね。

 

いつかこの涙が

 

 「やがて不可能が可能に

   ほんの少しずつ変わっていく

         青すぎる時の中で

 

沁みますね…。

 

ティラノふざけてるように見えて

実は高校生の頃は

インターハイに出場するぐらい

部活ガチ勢だったので

めっちゃ好きなんですよねこの歌詞。

 

部員と馬鹿みたいに

きつい練習を乗り越えて

そのあとに部室でたわいもない話をして。

 

これを書いている途中に懐かしすぎて

写真フォルダで懐かしい動画とか

見返してたらそれだけで

何ともいえない気持ちになっちゃいました。

 

部活をやった人なら

わかってくれるかもしれませんが、

現実の部活って毎日の練習に耐え抜くのに必死で

漫画みたいにいきなり成長するわけじゃないんですよね。

 

でも時間がたつと

ふとした瞬間に成長していて、

また練習をして、部員と耐え抜いて、

そしてまた成長して。

そんな繰り返しなんですよね。

 

そんな歌詞を

全国トップレベルにきつい練習をしてきた

高校生たちのテーマソングに使っているところがまたいいです。

 

この曲の歌詞は

部活引退頃聴いたら本当に沁みると思います。

 

口内炎にトンカツぐらいしみますね。

 

ごめんなさいふざけないと

恥ずかしくなっちゃうもんで。

 

まじめな話に戻ると

今年の部活は最後の大会が出来るか不安な状況です。

 

正直自分はインターハイでの思い出が

ものすごく大きかったし、

そこに向けての高校三年間だったので、

今年の高校三年生の気持ちを思うと

本当につらいです。

 

この曲で三年間が報われるなんて

きれいごとを言うつもりは毛頭ありません。

 

けど、この曲が少しでも

素直に悔しがれない人の一押しになれば、

涙のきっかけになれば、

それだけでこの曲がつくられた意味になってくると思います。

 

周りにそんな人がいるなら、

ガオラーとして、

ひとりの友人として、

この曲を聞かせてあげてほしいなと思います。

 

待って?

このテーマ話したいことが多すぎる。

えー、

長くなっても読みづらいと思うので、

いくつかのパートに分けたいと思います。

 

まだ紹介したい曲

たくさんあるしなー。

 

というわけでパート1はここまで!

 

パート2も楽しみに待っててください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【LittleGleeMonster】ティラノはいかにしてリトグリにはまったのか

気が付いたらそこは沼だった。

 

ただの沼ではない。

体は汚れず、臭くもない。

それどころか

心が洗われていくようではないか。

なんだこの歌は。

聞いているだけで心地がいい。

 

その瞬間

 

「あなたの風になって」

 

そんなフレーズが入ってきた。

 

ぼくが沼の正体に気づいたのはその時だった。

 

 

話をさかのぼること2018年冬

当時高校生の青年は

まだティラノなどという安直な名前を名乗らず、

ごく普通の高校生活を送っていた。

 

そしてごく普通に

高校生活最後の恋をしていた。

 

青年はその子とあまりしゃべったことはなく、

諦めを考えていた。

 

しかしもう卒業ということ、

そして一年から仲の良かった女友達が

なんとその子と仲がよかったこと。

 

それらの追い風を背中に感じた青年は

なんとかその友達同伴のデートまでこぎつくことが出来た。

 

しかし、脈のなさを感じた青年は諦めてしまった。

まだ未練はあるというのに。

 

時は少し進み、

青年は大学生としてそれなりに楽しい日々を送っていた。

 

もう少しで夏が来る。

 

その日は

そんな晴れた空模様だった。

 

青年がTwitterを見ていると

ある動画が流れてきた。

 

関ジャムの一幕だ。

あの番組はたまに見るが面白い。

 

その動画では

LittleGleeMonsterの子たちが

「世界はあなたに笑いかけている」

をアカペラで歌っていた。

座りながら、軽々と。

 

その通称リトグリの曲で

唯一青年が好きで、

よく聞いていた曲こそ

「世界はあなたに笑いかけている」だった。

 

顔はあまり見たことがなかった。

「こういう子たちが歌ってたのかー」

そんなことを思っていると

苦い記憶を思い出させる子がいた。

 

名前はまなかというらしい。

 

あの子と雰囲気が似すぎている。

正直歌のうまさよりも、

最初はそっちに目が行ってしまった。

 

「似てるなー」

そう思いながらリプ欄を見ていると、

リトグリファンの人が

おすすめの動画を貼っていた。

 

「永遠に」

 

そんな曲のパフォーマンス映像らしい。

 

青年はその

「まなかという子とゆかいな仲間たち」

の映像を興味本位で見てみることにした。

 

すると、歌いだしから重厚感がすごい。

序盤のさざ波のような展開から

まなかのパートへ。

そのきれいな歌声を合図にサビに入った。

 

「すげぇ」

 

単純にすごい鳥肌が立った。

めちゃめちゃきれいな音だった。

 

その約二分後。

ラスサビ、

帽子をかぶった子が曲を覚醒させたころ

青年はとっくにその世界に入り込んでいた。

 

そこからさらに追い打ちをかけるかのような

歌い分けとメロディーを披露し、

最後には素晴らしくきれいなユニゾンで幕を閉じた。

 

青年は固まっていた。

こっちの沼でも足を取られるのには変わらないらしい。

 

 

その沼に気づいた青年は

さらに奥に進み曲を聴いていた。

 

その時にはすでに

「まなかとゆかいな仲間たち」

 

 の曲ではなく

 

「Little Glee Monster」の曲だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【不安解決】リトグリの観覧ってどんな感じ??

皆さんこんにちは!

 

毎度おなじみティラノです!

 

誰だよって思った方はこれまでの記事も見てみてくださいね。

 

きっとガオラーなら楽しめる内容になっていると思います!

 

さぁそんな私が今回お話しする内容はズバリ!

 

 

観覧ってぶっちゃけどんな感じ??

 

これに関しては気になっている人も多いんじゃないかと思います。

そんな迷えるガオラーのために

このティラノが

 

観覧に行くまでの手順とその雰囲気を

最初から丁寧に教えていこうと思います!

 

 

《応募》

 

まずは応募をしないことには行けませんよね。

 

応募方法ですが

 

基本はファンクラブに入ることが必要となってきます。

 

リトグリの場合「WEプレ」という

ワタナベエンターテイメントが運営している

ファンサイトに登録する必要があります。

 

番組によってはファンクラブに入っていない人が

行く場合もありますが、

例外ですし狙うのも難しいので今回は除きます。

 

下にファンクラブのリンクを張っておきます!

wepremium.jp

 

さて、ファンクラブに入った後ですがまずは

自分のもとに観覧募集のメールが来るのを待ちます。

 

これに関してはタイミングが重要なので

「頻繁に観覧募集が来るよ」とは言いづらいですね。

 

ただ、来るときは結構来たりするので、

ライブに申し込める以上のメリットをファンクラブに求めている方には

おすすめです。

 

 

《当選したら》

 

当選した場合再びメールが届きます。

 

撮影が行われる場所だったり、時間など

必要なことは大体書いてあるので大丈夫です。

 

ここまで来たらワクワクして当日を待ちましょう

 

観覧のいいところは応募から撮影日までが

そこまで遠くないところだと思います。

 

ライブとかよりはすぐに楽しみが来る感じですね!

 

《当日》

 

はい来ました当日。

 

ここで一つ注意点。

 

時間には本当に余裕をもって行って!!

 

ここからは僕の実話になりますが、

 

事前に調べていた時間に少し余裕があるぐらいで駅に着いたのですが、

いざついて調べてみると、まぁまぁ遠くて

最終的にめちゃめちゃ雨の中の東京を走ってました。

(傘買ってなかったら

途中から雨強くなってきちゃって)

 

しかもマップの位置には着いたのに

スタジオが入り組んだ分かりづらい場所にあって

結局タクシーの人に住所を言って集合時間ちょいすぎぐらいでついて

入れてもらうことが出来ました。

 

びしょびしょで

集合場所に行くはめになりたくなかったら

時間には結構余裕をもっていきましょう。

 

(周りのガオラーの人が結構優しかったので助かりましたし、

幸い待ち時間が結構長かったので何とか収録までには乾きました(笑))

 

 

 

 

《集合場所到着》

 

まず受付の人にリトグリの観覧できた旨を伝えましょう。

 

ここからは僕が行ったところのお話なので、

一般的だとは思はないでください。

 

僕は日本テレビさんの観覧だったのですが

 

まずシールみたいなのをもらって、

地下の集合場所みたいなところへ行き、

自分の服につけるようお願いされました。

(身分確認のためですね)

 

まぁぼくはびちゃびちゃだったので

全然Tシャツについてくれませんでしたが…。

 

そこから待機時間があり、

あらかじめ送られてきていた当選画面を確認して

撮影スタジオへ移動という流れでした。

 

(ちなみに僕が行った番組は

バズリズム」さんだったのですが

運がいい人がさらに抽選でトークパートも観覧できるという感じでした。)

 

本人たちが出てくる直前にスタッフ?っぽい人から

お客さんの温めとネタバレなどの注意事項などの確認があり、

ついに収録が始まりました!!

 

《収録本番》

 

いやぁまず近い!!

 

観覧のいいところは何といってもここでしょう。

観覧の人の中では僕は一番後ろだったのですが

全く文句が出ないくらい近かったですね。

 

僕の場合リトグリを生で見たのが

ライブじゃなくて観覧が初めてだったのですごく感動しました。

 

実在するんだー

 

って感じでしたね。

 

ぼくは「ECHO」と「世界はあなたに笑いかけている」

を聞くことが出来ました。

 

もう迫力がすごかったです。

 

僕の場合、

歌パートだけの観覧だったので、

実際の収録時間は十分ぐらいだったと思います。

 

そこからは解散で

皆さんそれぞれ帰るといった感じでした。

 

ぼくは来る時があんなだったので、

最寄り駅への行き方がわからず、

パパさんガオラーとお話をしながら帰りました。

 

とてもいい人でした。

 

 

 

さて、どうでしたかティラノの観覧記録。

 

個人的にはすごく疲れましたね(笑)

 

観覧は自分が当たるかどうかなので、

グループでいる人が少なく、

初めての人でも行きやすいと思いますよ。

 

みなさんぜひ応募してみてくださいね!

(ライバル増えるな…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【不安解決】一人でリトグリのライブってぶっちゃけどう?

 

皆さんこんにちはー!元気にしてますか?

管理人のティラノです。

 

最近は色々なアーティストのライブも中止や延期が相次いでいて、

皆さんとても悲しい思いをされていると思います。

リトグリにも当然影響は及んでいて、

僕自身も延期の方向で9割ぐらいは覚悟しています。

 

そんな重たい空気が流れる今だからこそ!

逆の発想で行動をしようとティラノ考えました。

 

それすなわち、

 

 

ライブができるようになったときに向けて、

みんなの不安を取り除いていくぞー!!

 

っていうことです。

 

というのも、

ティラノ最近見かけたんです。

 

いや、転がり落ちた子供と突き飛ばした女のうす笑いじゃなくて。

 

 

リトグリライブ行ってみたいけど周りにガオラーいないんだよなー」

 

「連番相手がキャンセルで行けないよー。

 今回はやめておこうかなー」

 

などのコメント…

 

違うでしょ!!

 

行きたいなら行けばいいんです。

アーティストなんて応援できるうちに全力で応援しないと、

どんな形で活動が終わるかわからないんです!

 

こんな無意味な悩みを抱いているガオラーのために

僕が一肌脱ぎましょう。

 

 

〈代々木ライブ一人で行ってみて〉

 

まず結論から言います。

 

一人でも全然大丈夫です!!

 

余裕も余裕でしたね。

僕自身そのライブが人生で初めてのライブだったので

めちゃめちゃ不安な気持ちで行ったのを覚えています。

でもそれも杞憂でした。

 

 

〈会場到着から物販〉

 

正直明治神宮前で降りて

歩道橋の上から代々木第一体育館を見たときには、

ひとりで静かにテンション上がってました。

あの時点で既に緊張することを忘れてましたね(笑)

 

物販は、会場一時間半前ぐらいに行っても

ほとんど並ばなく目当てのものを買うことが出来ました!

 

シャツなどは実物がブースの前に用意されているので、

サイズの確認などは問題ないです。

さらに会場の前ではスピーカーでずっと曲が流れているので

そこまで退屈はしません。

 

(ただ、あまり早く行き過ぎると長時間一人で待つことになっちゃうのであまりお勧めはしません。ただ、現地でお友達を作っちゃうのも全然ありです!!)

 

個人的には、前にいた人がすごく優しかったのも

リラックスできた要因の一つかもしれません。

 

皆さんご存知だとは思いますが、ガオラーは本当に優しい人が多いんです!

その最たる例が僕ですよね。

 

なんでもないです…。

 

これはまた別の機会に話すと思うんですけど、

僕実は引くほど雨に打たれた体で

観覧に乗り込んだことがありまして。

日本テレビさんその節は大変ご迷惑をおかけしました)

 

その時も周りの人が色々気にかけてくれてめちゃめちゃ優しかったんです。

 

そして帰り道には、

駅までパパさんガオラーとおしゃべりしながら帰ったという思い出があります。

 

こんな風にガオラーは優しい人ばかりなので一人で参戦しても余裕です。

 

別のアーティストと比べると、

僕は乃木坂46さんも好きで、

ライブに行くのですが、

正直個人的に乃木坂46のライブは一人は避けたいですね(笑)

 

どっちが悪いとかではなく、

ライブのスタンスの違いやファン層の違いの

個人的な感想なので怒らないでください!

(乃木坂もめっちゃ好きですし)

 

 

〈ライブ開始〉

 

ここまで来たらもうこっちのもんです。

あとは好きに楽しむだけ!!

 

え?

 

 

声を出すのが恥ずかしい?

ひとりじゃ盛り上がりづらい?

 

はい。

 

みんなそんなにあなたのことを見てません!

 

みんなお金を払って瞬きすら惜しんで、

メンバーのことを見ているんです。

 

もちろんあなたもそのお金を払った何万人分の一です。

なのにあなただけ周りの目を気にして楽しめないなんて損じゃないですか?

 

別に無理に声を出せとかそういうことを言いたいんじゃないですよ?

声なんて出したくなかったら出さなくていいし、

楽しみ方なんて十人十色なんです。

 

ただひとつ言いたいのは、

リトグリのライブはそんなことで楽しみが減るような

薄っぺらいライブじゃないということです。

 

メンバーが全力で準備してくれたステージなんです。

こっちも集中して誠意をもって楽しみましょう。

 

それがライブに携わった人たちへの礼儀でもあるし、

結果的に自分のためにもなります。

 

なんかいつの間にか説教臭い文章になってしまった…。

 

〈結論〉

 

つまり何が言いたいかというと!

 

ひとりでも気にせず行こうぜ!っていうことです。

 

僕のほかにもひとりっぽい人は全然いたし、

正直もうくどいくらい言っていますが、

ひとりでも全然大丈夫です。

 

この記事を読んで一人でも考えを変えてくれたら、

ぼくはこれを書いてよかったと思えます。

 

今日はこのぐらいで終わるとしましょう!

 

皆さんライブ会場で会いましょうね!!

 

コメント、感想お待ちしています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超個人的!!季節別リトグリソング!

 

はい!というわけで来ました!

季節別おすすめソングの時間ですね!

 

皆さんこんにちは!

ティラノです。

前回の記事を出してみて思ったことは

 

感想が来ると、とてもうれしい。

 

記事を一つ書くだけで思ったより時間がかかっちゃうんですけど、

一言でも感想をもらえた時に

頑張ってよかったなと思えます。

 

(お前の仕事が遅いだけだろ。

    自分の実力不足を棚に上げて書くのが大変みたいな言い方すんな。

 と、思ったそこの     あなた、

 

        嫌いです)

 

えー話がそれましたが、

今回は季節別に聞きたい曲をなんとかピックアップしました!

 

ちなみにこのテーマに関して春夏秋冬は最強なので除外しています(笑)

 

それでは今回もお願いします!

 

春~spring~

 

青春フォトグラフ

 

言わずも知れた人気曲ですよね。

春といえば出会いと別れの季節。

希望と寂しさが入り交ざった気分を

どこか明るく強がるような曲調で励ましてくれます。

個人的には、あふれた涙をぬぐいながら強がって笑っている場面が想像できます。

 

そしてティラノ的には、

リトグリ自身がまだ中高生ぐらいのときに歌っているというのが

この曲が人気になったポイントの一つだと思います。

 

正直、卒業ソングは良い曲の激戦区で、

どのアーティストも本気の曲を当ててくることが多いです。

 

そんな中でも、

ただしんみりした曲じゃなく、

等身大で飾らず、強がるようなフレーズを

同じ年頃のリトグリが歌うからこそ、

共感もされやすいし、応援したいという気持ちが芽生えるんじゃないかと思います。

 

おそらく、幼いころから芸能界に入ってきた彼女たちは

普通の青春を犠牲にして、

人並み以上のプレッシャーや辛いことと戦ってきたと思います。

 

そんな彼女たちが普通の学生生活を送っていた僕らを

強がるような言葉で応援してくれている。

 

そんなの応援するしかないじゃないですか。

 

ぼくは高校時代ほとんど部活漬けだったので

メンバーたちの過ごしてきた世界は想像もつきません。

 

だからこそ、

こうした媒体を使って応援していきたいし、

自分にできることでリトグリを広めていきたいと思っています。

(皆さんも拡散してくれてかまわないんですよ?)

 

そして個人的に好きなところをだすと

「笑いすぎて涙が出てきただけ」

のメロディーとフレーズが大好きです。

 

強がっちゃって~ってなりますよね(笑)

 

 以上!春部門!

 

明るい気持ちにさせてくれながらどこか感傷に浸れる、

リトグリの人気ナンバーがランクインでした!

 

 

www.youtube.com

 

 

青春フォトグラフ/Girls be Free!(初回生産限定盤)(DVD付)

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超個人的!!ティラノが選ぶ!リトグリおすすめソングBEST5🎉

いやーつらかった…。

 

いや、もうほんと…ね…。

こんなにつらいなんて…。

 

え?どうしてそんなに疲れているのかって?

そんなの決まってるだろ!!

 

 

 

 

5曲になんかしぼれるかーーー!

って話ですよ。

 

それだけでそんなに疲れるかって?

 

あぁじゃあいいです自分でやってみてください、

やってみればこの辛さがわかると思います。

 

やれやれ、ブログも始まったばっかだっていうのに文句を言うやつばっかで困ったもんだ。

 

好きが増えれば増えるほどお金と語彙力がなくなる

【好き度金銭語彙力反比例の法則】を知らないのかな。

中学校あたりで習うはずなんだけどな…

え?入りのおふざけが長い?

すみません隙があるとすぐふざけちゃって~(。-人-。) ゴメンネ

 

さぁ気持ちを切り替えて本題に入りますよ!!

 

個人的リトグリおすすめソング5

 

 

というわけで選んだわけでございます。

個人的な5曲!

いや~

これを選ぶにあたって順番を迷うとかいうよりは、この曲がBEST5入らないの?

っていうのが多すぎて選べなかった感じでした。

 

乃木坂の選抜をみて

「この子なんでアンダーなんだよ!」

「じゃあ誰と変えるの?」

「…。」

みたいな…

 

つまり良曲多すぎ!

それではまずは5位から!!

 

 

 

5位   

 はじまりのうた

 

5位でこの曲きちゃうの?と思ったそこのあなた。

それが正常です。

正直自分でランキング付け終わって

「あ、これ5位になっちゃうんだ」って思いましたもん。

 

というわけで、5位は、はじまりのうた、いいですよね~!

 

人生の中でいえばほんの一部の青春時代。

それは、とても楽しい時間であるとともに、儚く、脆い

どこか寂しさを覚える不安定な時間でもある。

そんな時期を恋心とともに懸命に生きていく、そんな思いが温かいメロディーラインとリトグリの歌唱力で表現されている曲だと個人的には思います。

 

ティラノともあろうものが急にかっこいいこと言っちゃいました。

 

個人的に好きなポイントで言うと、やっぱりラスサビの前の

せりな&まじゅ 「歌を歌おう  はじまりのこの歌を」

まなか     「泣けてくる」

 

                の部分ですね。

ここ本当にかっこいい!

 

せりなとまじゅの部分は、リトグリにしては珍しく、

いい意味でお互いのメロディーがバチバチぶつかりあうようなハモリで、盛り上がりを演出していて

 

そこからの  「はじまりのこの歌を」 で曲名回収からの

ラスサビ頭の曲一番の盛り上がりどころで

 

     「泣けてくる」

 

はい、天才です。作詞の前田甘露さん。

これは憎いですよほんとに。 

どんな感性してたらここにこのフレーズをあてるの…

 

きっとこういった絶妙なメロディーと歌詞のギャップ、ズレが

この曲の儚さや脆さを感じさせるポイントとなっているんだと思います。

いやぁほんといい曲。

曲において、詩が持つ力を改めて感じさせてくれる1曲でした。

 

 

 

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はじまりのうた(完全生産限定盤)

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